「Grubin」実証実験進捗報告で東大生らが来所

本日(2/15)、食品残渣を店舗から回収した分を、アメリカミズアブの幼虫がエサとして分解処理し、育った幼虫は養鶏や養豚の飼料として出荷し循環させるシステム「Grubin」を企画する東大生の川本さんらと彼らをサポートする推進員の大浅田さんが、県内での実証実験の進捗状況の報告で来所されました。
沖縄県地球温暖化防止活動推進センター | OKICA
本日(2/15)、食品残渣を店舗から回収した分を、アメリカミズアブの幼虫がエサとして分解処理し、育った幼虫は養鶏や養豚の飼料として出荷し循環させるシステム「Grubin」を企画する東大生の川本さんらと彼らをサポートする推進員の大浅田さんが、県内での実証実験の進捗状況の報告で来所されました。